ブレーキ強化への道


 サーキットを走り始めた頃は、ノーマルブレーキにデルファイZCで走ってました。しかし、パッドがスグに偏摩耗し
てしまいタッチがすぐにフワフワになって、使い物になりませんでした。もちろんブレーキ自体も効きませんでした。
この時、TI裏ストレートのブレーキポイント200m看板。また、キャリパーのダストブーツ?が新品にしても1回の走
行でボロボロになってました。熱の影響ですね。

 で、このままではたまらんということで、キャリパーをFD16インチ用に交換(←意味なし)し、いざサーキットへ。し
か〜し!またもやパッドが偏摩耗してしまいました。FC純正キャリパーが悪かったんじゃなかったんだぁ〜(T_T)/~~~
じゃ、偏摩耗は諦めて何とかブレーキを効くようにしようとパッドを 『制動屋』 へ変更しました。これがまた、バッチリ
効くんですわ!スゴイの一言でした。これで、ブレーキングポイント150mまで、詰めれました。FCの貧相な15イン
チノーマルブレーキで無軽量マシンで150mなら、なかなか頑張ってるんちゃう?とか思ってみたり。( ̄▼ ̄*) デヘ

 が、しかし・・・ こんな高価なパッドだが、減りが早くこれまた問題発生。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン! ローターが15
インチなんで、オモクソブレーキ踏んでるからなぁ、そら減るわな・・・

 で、ここまで経験してやっと、ブレーキ強化を決心!!(遅っ!!)
とは、言ってもどういう仕様にするかでまやまた悩みんグ( ̄-  ̄ )ンー

 とりあえず、ブレーキノーマル時の不具合をまとめてみました。


  ブレーキノーマル時の不具合状況 ノーマル時のパッド
ブレーキが利かない フロント
パッドの偏摩耗(1回の走行会でかなり) GT−600
走行会1回でダストブーツ破損 リア
発熱大で30分1本でエア噛みまくり N1−500S


で、候補としては次の表のものを考えました。


  ローター キャリパー
  フロント リア フロント リア
  FC純正    Φ276  22mm FC純正    Φ273  22mm    
FD17インチ Φ314  32mm FD17インチ  Φ315  22mm ECR33 FC純正
ER34     Φ310  30mm RAV4     Φ302  18mm HCR32 FC純正
ER34     Φ310  30mm FD16インチ Φ294  22mm HCR32 FC純正







 で、上の画像がFC純正とER34ローターの比較です。
この厚みのさがローター温度にかな〜り影響するんでしょうねぇ






 やっぱり1番良いのは@のFDキットが良いのですが、街乗りホイールも17インチでないといけなくなるのでコスト
面も考え却下しました。プライベートマシンがあるならいぃんだが・・・

次はやっぱりAのキットかな。これはグローバルさんから出してるキットです。これは16インチホイール対応なの
で、これにしよう!!!って、思ったが、サーキットを走ると頻繁にローターも交換するし、後で通販で安く買って自
分で交換できるのがいいなぁ・・・なんて思うと、このキットはER34ローターをマツダハブ径Φ68→Φ77に加工し
て使う物でした。また、RAV4のローターなんか簡単に安く通販で入手できそうにないので却下しました。

で、結局はBに落ち着きました。フロントの加工品は諦めてグローバルから購入することにしまいした。
でも、今思うと、リアのローターなんかあんまり減らないからAのキットにしておけばよかった。 ε=( ̄。 ̄ ) なんて思ったり・・・
で、この前後のローター径の差は制動屋のパッドの充実ラインナップより選定して前後バランスを調整します。

 ブレーキ強化時の不具合解消は下の表のようになりました。まぁ、サーキットでは問題なくいけるようになりました。


  ブレーキ強化時の不具合解消 強化時のパッド
ブレーキが効く(安定して) フロント
パッドの若干の偏摩耗 N1−500R
ダストブーツちょっと長持ち? リア
エア抜き無しでも何とか30分×3本はいける GT−600



 しか〜っし!!!サーキット3回(30分×3を3回)で、ローターにクラックが・・・・( ̄△ ̄;)
 3回でクラックはチト厳しいぃ〜Σ(´Д`;) うあ゙

 参考にどうぞ! これ と これ! 
画像では分かりませんが爪が引っかかり、完全に隙間があいてるところもあります。










ブレーキ仕様変更 PartU

リアブレーキ16インチ→17インチ化

今回、(2005.5.29)リアブレーキのインチUPを実施しました。
何でか?って?街乗りホイールも17インチになったから( ̄ー ̄)ニヤリッ

じゃぁ、何でフロントは17インチ化しないのかって?それはハブの加工もしなくてはいけないし
キャリパーごとまた一式で仕様変更になるからです。まぁ、フロントはΦ310あるからヨシ!としたわけです。
フロントの場合、ハブ加工すると、FC純正に戻す時にハブ径が合わなくなるから・・・

で、今回使用したキットは 『GT−1 Motor Sports』 さんのキットです。
FD純正17インチローター使用のキットでΦ315です。
何故、これを選んだかというと、ローター込みで一番安かったから。
でも、同じ金額で 『KSP』 さんも出してました。この両者、キットの内容がどう見ても同じなんだが・・・
どっちかがOEMだな!(゜-゜)(。_。)ウン
まぁ、そんな事はどうでもいい!安けりゃOK!



が、商品が届いて気付いたことが!!!
キャリパーステーがアルミ製
前の、佐藤商会の16インチステーはスチール?製でした。

私的には、ここいらの部品にはスチール製がよかったのだが・・・
せめて、ジュラルミン製なら・・・

まぁ、付けてみたら、しっかりつけても全然OK!でした。
商品化されてるから大丈夫に決まってるか。


で、↓これがFD17インチと16インチの比較。




さぁ、いざ取り付け作業です。(作業に夢中で画像が無いです(>_<))

とりあえず旧品を外しローターとキャリパーサポートを仮組みします

仮組みの前に!FC純正から一気に17インチ化する人はハブの加工が必要ですのであしからず!
FCとFDではローターの内径が違うからです。ちなみにローターハブ径も違うからハブリングが付属しています。
加工方法は 『KSP』 さんや 『GT−1 Motor Sports』 さんのHPに載ってます
私の場合、FD16インチ用を付けるのに以前に加工していたので今回はポン付けです!


 

この時点で、画像の赤丸の所(キャリパーサポートとローターの間隙)が干渉していないか上下を確認!
私の場合はギリかわせていましたが念の為、少し削りました。
ココではキチンとクリアランスの確保をしておきたいですね!
今回の加工はこれだけです。なので作業は楽チンでした( ̄▽ ̄)V ブイ


↓で、装着後はこんな感じです↓

 


ん〜、見た目でリアの方が大きく見えますか???
直径で5mmしか違わないんだけど・・・
FRはリアブレーキの効きも重要なので、ヨシとしよう!!!
この差は得意の『制動屋』さんのパッドでバランスをとるべ!







ブレーキ移植の疑問!?



ココでは、FC乗りがブレーキの移植に関して誰もが抱く(俺だけ?)疑問を
解決しよう!!という、オマケコーナーです


私は、ブレーキに関してネットで知りたかったけど、情報が手に入らなかったので
あえて、このページを作成しました。

このページが皆さんの、『痒い所に手が届く!』ようになればと思います。


で、内容はというと・・・


17インチ化したブレーキに16インチホイールが入るのか!?

これは、FC乗りにとっては、非常ぉ〜〜〜に重要かつ、気になるところではないでしょうか?

ブレーキを17インチ化すればやはりホイールも17インチにしなければならなくなってきます。
しかし、FC乗りは基本的に貧乏なはず!(オイラだけぇ?)

じゃぁ、どうする???アイフルぅ〜!(ごめんなさい)

だ〜か〜ら〜、最初に私は前後16インチキットにしたわけです。

で、なんやかんやで17ホイールになってしまったんでリアを17インチにしたわけだ

ココからが本題!!

実際に17インチブレーキに16インチホイールを履かせてみました

履かせてみたホイールは、
ランティス純正 16インチ 6.5J +45


 

 


な、な、ナント!!ギッリギリ入るじゃあ〜りませんか!?

これは、30mmワイドトレッドスペーサーを取り付けた時の画像です。
間隙は1.0〜2.0mmくらいでした

参考に、ハブセンター 〜 キャリパー最外の寸法は
182mm個体差有り


で、ワイドトレッドスペーサー無しだと、ホイール内側と干渉しました




何故かというと、↑画像のようにホイール内側が矢印の方向にテーパー形状になっていたからです。

この形状は、ホイールによって異なる為、16インチホイールでも、
装着できたり出来なかったりとマチマチだと思います。


結果

17インチブレーキに16インチホイールは内形状とオフセット次第で装着可能!
と、いう事になりました。

実際に合せてみるのが一番ですが、なかなかそんな事は出来ないので
上で書いた、約182mmを参考にしてみてはいかがでしょうか?



ちなみに、もう一つ参考データを差し上げましょう!!!

FCのフロントにFD17インチ純正ローター&ECR33キャリパー装着車で
FD16インチ純正ホイールはワイドトレッド(キャリパー逃げの為)装着で取り付けできました

フロントは内径には余裕があるようです


この辺のデータはいろんなHPを回ってもなかなか無かったので
作成してみました

ホントは、こういう部分も知りたいとこなんですよねぇ




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